
こんにちは、講師の山下です!
私は、自分が蓄膿症だという自覚がKISSでトレーニングするまでありませんでした。
それまで、花粉症の症状もなく、普段テッシュが手放せないわけでもなく、風邪などで鼻が詰まる時くらいしか鼻づまりで困ることはなかったからです。
ただ後鼻漏がいつも後鼻漏があって、歌っていると喉に絡みやすいので、歌いにくいなと感じていました。
また、呼吸の面から言っても、歌っていると息苦しくなっていたので、自分では気づかないところで、副鼻腔が狭くなっていたり、いらないものが溜まっていたんだとわかりました。
KISSでトレーニングをするようになって、しばらくたった頃、いつの間にか後鼻漏がない時があるようになってきて、今では風邪を引いた時に出てくるくらいに症状が改善しています。
また、それは歌いやすさにもつながっているので、これからももっともっと呼吸の改善をして、もっと歌いやすくなりたいと思います。
みなさんも、自覚がなくても蓄膿症や副鼻腔炎の予備軍かもしれません。
思い当たる方は、KISSで一緒に、歌のレッスンと呼吸改善をしていきませんか?

東京・秋葉原校よりメッセージ
「歌の基礎は腹式呼吸」、本当にそうですか?
KISSは一般ボイトレとは全く違う、Pops・ROCKのための新しいボイストレーニングを開発し、証明しました。
これまでの常識を捨てましょう!
KISSのレッスンはマンツーマンの個人レッスンで、ご年配の方から中高生までたくさんの方に通っていただいております。
神奈川や千葉など、県外から通っていただいている方もいらっしゃいます。
歌手や声優などのプロ志望の方、カラオケなど趣味で習いたい方、ビジネス会話に役立てたい方など、どんな方でも大歓迎です。
東京のKISS秋葉原校で、プロのような歌声を目指しませんか?